AIIBの前途に立ち込める暗雲

昨年末から今年にかけての経済の大きなニュースとして、

中国主導による国際開発金融機関であるAIIB(アジアインフラ投資銀行)

の発足があります。

マスコミ各社がこぞって「参加しないと日本が国際社会から孤立する!」

と煽っていたのも昨日の事のようです。

現在のところアメリカともども日本はこのAIIBに参加していないのですが、

発足前からあったあまりにも中国が実質的に権力を握る仕組みや

そもそも資金の出所が怪しくて結果的に資金不足になったりで

最終的にはサラ金同様の無格付け債券の烙印を押されることになり

参加しなくてよかったと言えます。

最近になり、そんなAIIBに関するニュースを久しぶりに目にしました。

一つが、給与や福祉と言った点で待遇があまりにも悪いため

AIIBの求人に人材が全くと言っていいほど集まらない事です。

これでADB(アジア開発銀行)に対抗意識を燃やして作った組織と言うのですから

御粗末と言う他ありません。

もう一つのニュースが、日本の元総理大臣である鳩山由紀夫氏が

AIIBの顧問就任が濃厚だというものです。

こう言っては何ですが、鳩山氏は余りの政治的無能さで総理の座を追われた人物です。

そんな人を、顧問と言う実権のない立場とは言え迎え入れるなど

どう考えても今後組織運営上致命的マイナスをもたらすようにしか思えませんが?オリックス銀行カードローン 審査

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です